宮崎駿万歳!!
2001年3月28日7月に宮崎アニメの新作
公開される♪やった!!超楽しみ。
見に行くぜー、絶対行くぜー
もののけ姫は映画館で3回も見ちゃった。
宮崎アニメは全部好きだけど
もののけ姫とナウシカは特に好き。
台詞全部言えるかも・・・(マニアすぎ)
で、また恋愛話なんだけど
結局、別れ話した後も話に
決着がつかなかった。
彼は別れたくないしか言わない。
私は今までの付き合いを振り返って
いろいろ考えた上で別れようっていう
結論を出したのに。
私は付き合って8ヶ月になる。
そんな私に友達が
最近彼氏と楽しかったことは?と質問した。
私は「ええ、えーっと自分の誕生日」
と答えた。私の誕生日は12月なので
もう4ヶ月も前のことになる。
この4ヶ月間、学校の試験、会社の資格試験が
あってあまり暇ではなかった。
でもデートする時間が全くなかった
わけではない。でもそのデートは全部
彼の家だった。(家に行く前にちょっとした
買い物をしたことはあったけど)
家に来てって言われて
家に行くと何もすることがなくて。
べたべたして、一緒に寝て、ごはん食べて、
また寝て・・・Hして。そんなことの繰り返し。
何処にも連れて行ってもらえなかった。
そして私が「外に行こうよ」と言うと
「外で遊んでから家に来てよ」とか
「外で遊ぼうと言い出したのは私なんだから
私が遊びに行く場所を決めてよ」と言う。
二人で遊びに行くのに一緒に決めないって
何か変な気がした。家にこだわる彼もよく
わからなくなった。自分が彼にとって
どういう存在なのか疑問を感じた。
同時に自分がどうして
この人と付き合ってるのかさっぱり
わからなくなった。
そう感じ始めてから彼と会っても電話が
かかってきてもあんまりうれしくも楽しくも
なくなった。自分からメールを書くことが
嫌になった。電話もしたくなくなった。
自然と喧嘩が増え、電話がかかってくる
度に、会う度に私は泣くようになった
私の友達は、「自分の恋人が喜ぶ顔がみたいから
そのために色んなことを考えるよ。
恋人の笑顔を見ると気分が癒される」
そう言った。私の彼はこの4ヶ月
何か考えてくれただろうか?そうは思えなかった。
私は友達に彼に対する愚痴を言った。
私の友達は「もちろん、愚痴はあってもいいと
思うよ。でも愚痴を10個言ったとしたら
彼の誉める部分も10個(それ以上)言える
関係じゃないとダメじゃない?」と言った。
「彼氏の何処が好きなの?良い所あげてみてよ
好きな部分も含めて」と言われ私は一つしか
言う事ができなかった。
こんな付き合いは自分のためにはならない
と思った。友達と話してて友達もそういった。
だから別れ話をした。そうしたら彼は
「別れたくない、悪いところは直すから」
と言い始めた。私は
「でも4ヶ月もの間、私達は喧嘩しかしてないよ。
付き合っててもお互いのためではないと思う。
私は4ヶ月間あまり楽しくなかったし、本当に好きだったら彼女を泣かせるようなことしないはずだ」って話した。それでも彼は
「この4ヶ月間のことは反省するから。楽しいことしてあげられるようにがんばるし、私に合わせるところは合わせるから」と言う。
「私に合わせて付き合っていくんだったら自分が自分でなくなるってことじゃん。自分を変えてまで私と付き合うことないから別の人を探しなよ」と言った。「私でなければダメだ」と彼は言う。
そこまで好きならなぜこの4ヶ月はうまくいかなかったのか。たぶんそれは私の気持ち。
彼を特別に好きではないからだ。
そしてやっぱり家でしか遊ぼうとしない彼にも
責任はあると思う。
「この4ヶ月、楽しくなかったでしょ?喧嘩ばかりで、遊びにも行ってないし」と質問したら彼は「俺は一緒にいるだけで幸せだから」
って言った。一見、いい言葉のようだけど
それって何か違う。
私は彼に支えてもらってるって思ったことな
たぶんない。恋人って支え合っていくもの
じゃなかったっけ?
こんな会話がされたのが昨日の夜。
最後に彼は「会って話がしたいから
今日の昼間に会えない?」といった。
私は「会いたくないし、ちょっと忙しいから
無理だと思う」って言った。
「明日連絡頂戴、会えても会えなくても」
そう言って彼は電話を切った。
今日、私は連絡をしなかった。
連絡なんかしなくても、本当に私を好きで
離れたくなくて、自分が悪いと思ってて
話し合いたいと思ってるならば
仕事が終わった後に私に会いに来てくれる
と思ってた。最後にそう信じたかった。
彼は来なかった。こんなメールが届いた。
「・・・連絡くらいして欲しかった。帰るね」
どうやら会社が終わって、自分の会社がある
六本木で彼は1時間私を待ってたらしい。
話があるのが自分なのに、私を出向かせる
気だったらしい。自分から連絡する気もなかったらしい。その程度の気持ちで
私と付き合いたいと言ってるならそんなヤツ
とは付き合いたくない。私のこと好きじゃない。
休みの日を一緒に過ごしてくれる人が欲しいだけだ。そう思った。
今日の夜中にやっと電話で距離を置くことが
成立した。「彼が変わる姿を彼女の視点からでなく、客観的に」見ることにした。でも私の気持ちはもう動かない。
きっと。
公開される♪やった!!超楽しみ。
見に行くぜー、絶対行くぜー
もののけ姫は映画館で3回も見ちゃった。
宮崎アニメは全部好きだけど
もののけ姫とナウシカは特に好き。
台詞全部言えるかも・・・(マニアすぎ)
で、また恋愛話なんだけど
結局、別れ話した後も話に
決着がつかなかった。
彼は別れたくないしか言わない。
私は今までの付き合いを振り返って
いろいろ考えた上で別れようっていう
結論を出したのに。
私は付き合って8ヶ月になる。
そんな私に友達が
最近彼氏と楽しかったことは?と質問した。
私は「ええ、えーっと自分の誕生日」
と答えた。私の誕生日は12月なので
もう4ヶ月も前のことになる。
この4ヶ月間、学校の試験、会社の資格試験が
あってあまり暇ではなかった。
でもデートする時間が全くなかった
わけではない。でもそのデートは全部
彼の家だった。(家に行く前にちょっとした
買い物をしたことはあったけど)
家に来てって言われて
家に行くと何もすることがなくて。
べたべたして、一緒に寝て、ごはん食べて、
また寝て・・・Hして。そんなことの繰り返し。
何処にも連れて行ってもらえなかった。
そして私が「外に行こうよ」と言うと
「外で遊んでから家に来てよ」とか
「外で遊ぼうと言い出したのは私なんだから
私が遊びに行く場所を決めてよ」と言う。
二人で遊びに行くのに一緒に決めないって
何か変な気がした。家にこだわる彼もよく
わからなくなった。自分が彼にとって
どういう存在なのか疑問を感じた。
同時に自分がどうして
この人と付き合ってるのかさっぱり
わからなくなった。
そう感じ始めてから彼と会っても電話が
かかってきてもあんまりうれしくも楽しくも
なくなった。自分からメールを書くことが
嫌になった。電話もしたくなくなった。
自然と喧嘩が増え、電話がかかってくる
度に、会う度に私は泣くようになった
私の友達は、「自分の恋人が喜ぶ顔がみたいから
そのために色んなことを考えるよ。
恋人の笑顔を見ると気分が癒される」
そう言った。私の彼はこの4ヶ月
何か考えてくれただろうか?そうは思えなかった。
私は友達に彼に対する愚痴を言った。
私の友達は「もちろん、愚痴はあってもいいと
思うよ。でも愚痴を10個言ったとしたら
彼の誉める部分も10個(それ以上)言える
関係じゃないとダメじゃない?」と言った。
「彼氏の何処が好きなの?良い所あげてみてよ
好きな部分も含めて」と言われ私は一つしか
言う事ができなかった。
こんな付き合いは自分のためにはならない
と思った。友達と話してて友達もそういった。
だから別れ話をした。そうしたら彼は
「別れたくない、悪いところは直すから」
と言い始めた。私は
「でも4ヶ月もの間、私達は喧嘩しかしてないよ。
付き合っててもお互いのためではないと思う。
私は4ヶ月間あまり楽しくなかったし、本当に好きだったら彼女を泣かせるようなことしないはずだ」って話した。それでも彼は
「この4ヶ月間のことは反省するから。楽しいことしてあげられるようにがんばるし、私に合わせるところは合わせるから」と言う。
「私に合わせて付き合っていくんだったら自分が自分でなくなるってことじゃん。自分を変えてまで私と付き合うことないから別の人を探しなよ」と言った。「私でなければダメだ」と彼は言う。
そこまで好きならなぜこの4ヶ月はうまくいかなかったのか。たぶんそれは私の気持ち。
彼を特別に好きではないからだ。
そしてやっぱり家でしか遊ぼうとしない彼にも
責任はあると思う。
「この4ヶ月、楽しくなかったでしょ?喧嘩ばかりで、遊びにも行ってないし」と質問したら彼は「俺は一緒にいるだけで幸せだから」
って言った。一見、いい言葉のようだけど
それって何か違う。
私は彼に支えてもらってるって思ったことな
たぶんない。恋人って支え合っていくもの
じゃなかったっけ?
こんな会話がされたのが昨日の夜。
最後に彼は「会って話がしたいから
今日の昼間に会えない?」といった。
私は「会いたくないし、ちょっと忙しいから
無理だと思う」って言った。
「明日連絡頂戴、会えても会えなくても」
そう言って彼は電話を切った。
今日、私は連絡をしなかった。
連絡なんかしなくても、本当に私を好きで
離れたくなくて、自分が悪いと思ってて
話し合いたいと思ってるならば
仕事が終わった後に私に会いに来てくれる
と思ってた。最後にそう信じたかった。
彼は来なかった。こんなメールが届いた。
「・・・連絡くらいして欲しかった。帰るね」
どうやら会社が終わって、自分の会社がある
六本木で彼は1時間私を待ってたらしい。
話があるのが自分なのに、私を出向かせる
気だったらしい。自分から連絡する気もなかったらしい。その程度の気持ちで
私と付き合いたいと言ってるならそんなヤツ
とは付き合いたくない。私のこと好きじゃない。
休みの日を一緒に過ごしてくれる人が欲しいだけだ。そう思った。
今日の夜中にやっと電話で距離を置くことが
成立した。「彼が変わる姿を彼女の視点からでなく、客観的に」見ることにした。でも私の気持ちはもう動かない。
きっと。
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