LA 1日目
2003年8月28日ロサンゼルス到着!
10時間半の旅。足がむくんでむくんで・・・
予定通り到着したものの
入国審査の手際の悪さ・・・あー
イライラするねぇ。シーランを
待たせちゃ悪いし早くしてよぉぉ。
確かに色々あったから審査が厳しくなるのは
理解できるんだけど、もっと
ちゃきちゃきやってくれんかのぅ。
やーっと終わって外に出る。
シーランを探す。むぅ、まだいないみたい。
私が気づかないだけかもしれない。。。
よし、ここは電話だ!!
海外の電話って初めて使うんだよ。
うまくかかるかしら・・・
ナニナニ、50セントかかるとな。
OKOK。25セントはわかり易いコインだから
覚えてるのよね〜。25セント二枚投入。
番号をプッシュ。
「ぺらぺらぺらぺらぺーら」
なんか英語で言われたけど、全然繋がらないね。
どーなってんのこれ?
5回ほど試した。駄目だ!繋がらない。
電話番号間違ってメモったかな?
むぅ、よし、ここは日本人を探そう。
ちょーどきれーなお姉さんが!
>日本語OKですか?
(日本人じゃなかったらこの質問全く
理解されないよな、意味ないなぁ)
「OKですよ、どうしました?」
>携帯電話に電話がかからないんですけど
掛け方わかりますか?
「あー、私も今掛けてみたんだけど
繋がらないのよね。ちょっとまって
もう一度試してみるから」
といって電話かけてくれた。
どーやら、番号を押してからお金を入れるらしい。
なるほろね。
「あ。繋がりましたよ」
といって受話器渡してくれた。
お姉さんは忙しそうで
すぐに去ってしまった。
お礼を言うタイミングを逃した。
ありがとう!!!きれーなお姉さん。
シーランもちょーど到着したとのこと。
いやー、ドキドキの再会よ★
電話の声は変わってなかったー。
そしてすぐに迎えに来たシーラン。
中学の面影残しつつきれーになってる!!
相変わらず細い・・・(*´д`*)
すぐにわかりました。10年会ってなくてもね。
そもそもホントに10年なんて
経過してるのかしら?5年くらいの
間違いじゃないの〜?
空港から靜香邸へ車で移動。ああ
左ハンドルで運転なんかしちゃって。
大人になったのね。これが現実なのね。
車から眺める景色がLAって感じ。
当たり前だ、LAなんだから。
高いやしの木もどき?が特にLAっぽい。
土地が平らでひろーいのもLAっぽい。
遠くに高層ビルが見える。あれが
ダウンタウン〜。
ダウンタウンを通ったときに
これが旦那様のビルだと指差した。
私の感想↓
( ゜Д゜)ポカーン
すごすぎてこんな感じ。
いや、ホントすごいでつよ。
さすがシーランの旦那様です。
とても素敵な方でしょうね。
車の中で昔懐かしい話や、中学の時の友達が
今どうしてるかとか話しつつ
シーラン邸へ行く前にスーパーに寄った。
もちろんLAのスーパーなんて
初めて。カートがお、大きい!
子供6人くらい乗るんじゃないの?(おおげさ?)
こちらのものはぜーんぶパックされてなくて
ひたすら積んである。日本は全部ラップで
パッケージされてるもん。
こっちは野菜も果物も山積み。必要な分だけ
自分でビニールに入れてく。物価も
大分違う。一番驚いたのはメロン。
ちょー安い。1ドル75セント。日本でも
安かったら買うのに。
日本のモノもあるんだね。味噌とか豆腐とか。
秋刀魚とか。(これは日本じゃないか。)
あと感じたのはやぱどの商品も量が
半端ないね。多すぎー。
ちなみに最後のお会計ではお店の人が
全部の品物をビニール袋に商品を詰めてくれる。
お買い物終了後シーラン邸へ。
キャー∩(´∀`∩)
すごいきれー。庭?とゆーか
入り口の前の広場?噴水があってね
芝生がきれーで、お花が咲いてて
大きな木が植わってて、これだけで
うっとりもん。家の前に
こんな素敵なとこがあるなんていいなぁ。
中もめっちゃ素敵★
シンプルイズベストですね。壁は真っ白。
白と透明を基調にした家具〜。
あまりモノを置いてないすっきりさがいい。
暖炉もあるー♪ひろーい。きれー。
モデルルームみたい(*´д`*)
あー素敵。こんな家、めっちゃいいなぁ。
自分の部屋を見直そう。。。。
お宅拝見みたいになってきました。
とにかく感動したのです。
お昼は旦那様と一緒に外へ食べにいくことに
なったので、それまでの間マッタリ。
結婚式のアルバムとDVDを見せてもらった。
アルバムは結婚式紹介のパンフレットみたい。
なーんて素敵な結婚式。
バージンロードが一番長い教会だそうです。
真っ白、ふんわりのウェディングドレスが
かわいい感じ。ベールが長くて
まさに絵にかいたみたい。フラワーシャワー
私もやりたいー。会社の先輩の結婚式で
やったことあるんだけど、あのときの
新郎新婦の笑顔って素敵だなと思う。
バージンロードをお父さんと一緒に
歩いてくる新婦は涙もん。結婚式って好きだな。
見てるこっちも幸せ〜
私にもこんな幸せが来るんでしょうか?
まぁ、結婚願望はナッシングなので
どっちでもいいんだけど、ドレスだけは
絶対着てみたいなーというわけのわからん
願望があります。
でね、このあとマサルさんのDVD見た★
車の中で話題になってねぇ。
まさか、LAでマサルさん見るとは、しかも
こんなきれーなとこで。この予想外の
展開がシーランぽいw
ウォンチュ!
おーっと旦那様ご到着。
部下の方もご一緒です。車で近くの
日本食レストランへ。
日本語だー(*´д`*)
実はちょっとビビッてました。
あんなすごい企業にお勤めの方は
どんな話をするんだろー?とか。
私のようなマニアック人間、会話に
ついていけるのかしら?とか。
ビビル必要はありませんでした。
喜作に話しかけてくださって。
いい人だー。部下の方もいい人だー。
お二人とも会計士でいらっしゃいます。
私の周りにはいません。こんなすごい
職業の人わ。って私の勤めているこの
業界は狭くて、マニアばっかです。
逆に私の仕事はお二人には
とっても珍しいみたいだ。
特に女性でこの業界は確かに珍しい。
自分の仕事の話、こんなに興味深々に
聞いてくれる人って貴重です。
私の周りの人間はほとんどの人が
同じ業界の人だから
興味深々どころか、みんなわかりきってて
聞いてくることないっす。
ご飯を食べ終わってお二人は仕事に戻られました。
シーランと私はオールドパサディナと
言われるヨーロッパの雰囲気が残る
街の方へ。洋服を見つつ、こちらで有名な
下着屋さんへ。レースヒラヒラ。
不思議なのは、こーゆーのってめちゃ
かわいいと思うけど、みんないつきてるの?
夜わざわざ着替えるってことなのかしら?
普段(昼間)服のしたには着れないもんねぇ。
素朴な疑問です。24年間のなぞ。
解答がわかったら「へぇ」と
つぶやいてしまいます。
途中休憩をいれ、マンゴージュースを飲んだ。
おいしー♪でも日本でLサイズ2つ分が
こっちの一人分って。多い。
街を歩いてるだけで楽しいです。
カフェの店先とかパラソルがたくさん
ならんでて、いかにもカフェって
感じがおしゃれー。後ろから自転車が
チリンチリン来ないのがいい。
自転車=スポーツだそうで。
こっちの人は乗らないんだって。
ヘルメット着用しなきゃいけないってのも
面倒だね。
はう、文字数が厳しくなってきました。
この後、家に戻ってシーラン手料理を食す。
たけのこと鶏肉のタイカレー。
ココナッツの風味も絶妙。
うまい!!うまいぞー!!!
気が済むまで食べさせていただきました。
夜はかまいたちの夜2をやって
早めに就寝。
10時間半の旅。足がむくんでむくんで・・・
予定通り到着したものの
入国審査の手際の悪さ・・・あー
イライラするねぇ。シーランを
待たせちゃ悪いし早くしてよぉぉ。
確かに色々あったから審査が厳しくなるのは
理解できるんだけど、もっと
ちゃきちゃきやってくれんかのぅ。
やーっと終わって外に出る。
シーランを探す。むぅ、まだいないみたい。
私が気づかないだけかもしれない。。。
よし、ここは電話だ!!
海外の電話って初めて使うんだよ。
うまくかかるかしら・・・
ナニナニ、50セントかかるとな。
OKOK。25セントはわかり易いコインだから
覚えてるのよね〜。25セント二枚投入。
番号をプッシュ。
「ぺらぺらぺらぺらぺーら」
なんか英語で言われたけど、全然繋がらないね。
どーなってんのこれ?
5回ほど試した。駄目だ!繋がらない。
電話番号間違ってメモったかな?
むぅ、よし、ここは日本人を探そう。
ちょーどきれーなお姉さんが!
>日本語OKですか?
(日本人じゃなかったらこの質問全く
理解されないよな、意味ないなぁ)
「OKですよ、どうしました?」
>携帯電話に電話がかからないんですけど
掛け方わかりますか?
「あー、私も今掛けてみたんだけど
繋がらないのよね。ちょっとまって
もう一度試してみるから」
といって電話かけてくれた。
どーやら、番号を押してからお金を入れるらしい。
なるほろね。
「あ。繋がりましたよ」
といって受話器渡してくれた。
お姉さんは忙しそうで
すぐに去ってしまった。
お礼を言うタイミングを逃した。
ありがとう!!!きれーなお姉さん。
シーランもちょーど到着したとのこと。
いやー、ドキドキの再会よ★
電話の声は変わってなかったー。
そしてすぐに迎えに来たシーラン。
中学の面影残しつつきれーになってる!!
相変わらず細い・・・(*´д`*)
すぐにわかりました。10年会ってなくてもね。
そもそもホントに10年なんて
経過してるのかしら?5年くらいの
間違いじゃないの〜?
空港から靜香邸へ車で移動。ああ
左ハンドルで運転なんかしちゃって。
大人になったのね。これが現実なのね。
車から眺める景色がLAって感じ。
当たり前だ、LAなんだから。
高いやしの木もどき?が特にLAっぽい。
土地が平らでひろーいのもLAっぽい。
遠くに高層ビルが見える。あれが
ダウンタウン〜。
ダウンタウンを通ったときに
これが旦那様のビルだと指差した。
私の感想↓
( ゜Д゜)ポカーン
すごすぎてこんな感じ。
いや、ホントすごいでつよ。
さすがシーランの旦那様です。
とても素敵な方でしょうね。
車の中で昔懐かしい話や、中学の時の友達が
今どうしてるかとか話しつつ
シーラン邸へ行く前にスーパーに寄った。
もちろんLAのスーパーなんて
初めて。カートがお、大きい!
子供6人くらい乗るんじゃないの?(おおげさ?)
こちらのものはぜーんぶパックされてなくて
ひたすら積んである。日本は全部ラップで
パッケージされてるもん。
こっちは野菜も果物も山積み。必要な分だけ
自分でビニールに入れてく。物価も
大分違う。一番驚いたのはメロン。
ちょー安い。1ドル75セント。日本でも
安かったら買うのに。
日本のモノもあるんだね。味噌とか豆腐とか。
秋刀魚とか。(これは日本じゃないか。)
あと感じたのはやぱどの商品も量が
半端ないね。多すぎー。
ちなみに最後のお会計ではお店の人が
全部の品物をビニール袋に商品を詰めてくれる。
お買い物終了後シーラン邸へ。
キャー∩(´∀`∩)
すごいきれー。庭?とゆーか
入り口の前の広場?噴水があってね
芝生がきれーで、お花が咲いてて
大きな木が植わってて、これだけで
うっとりもん。家の前に
こんな素敵なとこがあるなんていいなぁ。
中もめっちゃ素敵★
シンプルイズベストですね。壁は真っ白。
白と透明を基調にした家具〜。
あまりモノを置いてないすっきりさがいい。
暖炉もあるー♪ひろーい。きれー。
モデルルームみたい(*´д`*)
あー素敵。こんな家、めっちゃいいなぁ。
自分の部屋を見直そう。。。。
お宅拝見みたいになってきました。
とにかく感動したのです。
お昼は旦那様と一緒に外へ食べにいくことに
なったので、それまでの間マッタリ。
結婚式のアルバムとDVDを見せてもらった。
アルバムは結婚式紹介のパンフレットみたい。
なーんて素敵な結婚式。
バージンロードが一番長い教会だそうです。
真っ白、ふんわりのウェディングドレスが
かわいい感じ。ベールが長くて
まさに絵にかいたみたい。フラワーシャワー
私もやりたいー。会社の先輩の結婚式で
やったことあるんだけど、あのときの
新郎新婦の笑顔って素敵だなと思う。
バージンロードをお父さんと一緒に
歩いてくる新婦は涙もん。結婚式って好きだな。
見てるこっちも幸せ〜
私にもこんな幸せが来るんでしょうか?
まぁ、結婚願望はナッシングなので
どっちでもいいんだけど、ドレスだけは
絶対着てみたいなーというわけのわからん
願望があります。
でね、このあとマサルさんのDVD見た★
車の中で話題になってねぇ。
まさか、LAでマサルさん見るとは、しかも
こんなきれーなとこで。この予想外の
展開がシーランぽいw
ウォンチュ!
おーっと旦那様ご到着。
部下の方もご一緒です。車で近くの
日本食レストランへ。
日本語だー(*´д`*)
実はちょっとビビッてました。
あんなすごい企業にお勤めの方は
どんな話をするんだろー?とか。
私のようなマニアック人間、会話に
ついていけるのかしら?とか。
ビビル必要はありませんでした。
喜作に話しかけてくださって。
いい人だー。部下の方もいい人だー。
お二人とも会計士でいらっしゃいます。
私の周りにはいません。こんなすごい
職業の人わ。って私の勤めているこの
業界は狭くて、マニアばっかです。
逆に私の仕事はお二人には
とっても珍しいみたいだ。
特に女性でこの業界は確かに珍しい。
自分の仕事の話、こんなに興味深々に
聞いてくれる人って貴重です。
私の周りの人間はほとんどの人が
同じ業界の人だから
興味深々どころか、みんなわかりきってて
聞いてくることないっす。
ご飯を食べ終わってお二人は仕事に戻られました。
シーランと私はオールドパサディナと
言われるヨーロッパの雰囲気が残る
街の方へ。洋服を見つつ、こちらで有名な
下着屋さんへ。レースヒラヒラ。
不思議なのは、こーゆーのってめちゃ
かわいいと思うけど、みんないつきてるの?
夜わざわざ着替えるってことなのかしら?
普段(昼間)服のしたには着れないもんねぇ。
素朴な疑問です。24年間のなぞ。
解答がわかったら「へぇ」と
つぶやいてしまいます。
途中休憩をいれ、マンゴージュースを飲んだ。
おいしー♪でも日本でLサイズ2つ分が
こっちの一人分って。多い。
街を歩いてるだけで楽しいです。
カフェの店先とかパラソルがたくさん
ならんでて、いかにもカフェって
感じがおしゃれー。後ろから自転車が
チリンチリン来ないのがいい。
自転車=スポーツだそうで。
こっちの人は乗らないんだって。
ヘルメット着用しなきゃいけないってのも
面倒だね。
はう、文字数が厳しくなってきました。
この後、家に戻ってシーラン手料理を食す。
たけのこと鶏肉のタイカレー。
ココナッツの風味も絶妙。
うまい!!うまいぞー!!!
気が済むまで食べさせていただきました。
夜はかまいたちの夜2をやって
早めに就寝。
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