前日の続き

2004年2月19日 日常
夜中の0時半ごろ仕事が終わった彼氏と
逢いました。ここまで遅い残業は
付き合い始めてから初かな。
会社を出たのが11時半過ぎくらいだったようです。

こんな日に限ってこんな事態になって
しまって本当に申し訳ない。
全然気にしなくていいという彼氏の
優しさに抑えてた気持ちが止まらなくなり
歩いてる最中にはもう泣いてた。

とりあえずカラオケでもいくかって
ことでカラオケに行ったのですが
1曲も歌わず、私は泣きながら自分の
思ってたことを彼氏にひたすら話した。

彼氏は何も言わなかったけど
それでよかったんだと思う。
何か意見を言われても素直に飲み込めたか
どうかはわからない。結局こんな
家庭に生まれた本人にしか
わからないことだと思うし。
ただ傍にいて抱きしめてくれたことで
私はとても救われた気がした。

1時間くらい経ってようやく落ち着いた。
時間も夜中の2時くらいになってたのかな。
大き目のソファーがある部屋だったので
歌わずに寝ちゃいました。
彼氏はスースー寝てたけど
実際のところ、私は一睡もできず
(環境変わると寝れないことがあるのだ)
朝を迎えました。私が眠れない様子に
気付いて途中何度か彼氏も起きてました。
その度にちゃんと寝ないとダメだよと
お気遣いの言葉をかけてもらいました。
優しい人ですね。。。。
(明日も仕事なのにほんとにごめん。)

カラオケは8時までだと受付の店員さんが
言ってたのに、実際7時までしか居られませんでした。
(平日だから?)中途半端な時間に外に出され
仕方がないのでマックで朝ごはん。
30分ほどすごして彼氏は会社に向かいました。
彼は9時半から仕事だけど、私は11時からなのよね。
あーあ会社についても8時半くらいだ。
うーんちょっと寝るかな。

というわけで会社にいって
椅子を繋げて寝転がってみました。
でもやっぱり寝れなくて、結局一睡もしないで
仕事する羽目に。
早くあがるつもりが7時くらいでいつもと
あまり変わらず・・・・

自宅についたのが8時過ぎ。
そのまま寝ちゃいました。次の日の朝
9時半までぐっすりだった。。。。

彼氏も仕事を早くあがれる
って話をしてたので、きっと
よく眠れたと思います。
ありがとうございました・゜・(ノД`)ヽ

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